コラム COLUMN

症例23-30代 男性 ICL症例1 (乱視なし)
2025.07.15
症例
当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
患者様情報
30代 男性
お悩みと診断
ICL手術希望。
術式 | ICL | ||
術眼 | 両眼 |
視力の変化
手術前
遠方視力 | |
右 | 裸眼視力 0.03(矯正視力 1.5) |
左 | 裸眼視力 0.03(矯正視力 1.5) |
手術後(手術翌日)
遠方視力 | |
右 | 裸眼視力 1.5 |
左 | 裸眼視力 1.5 |
手術後(手術1週間後)
遠方視力 | |
右 | 裸眼視力 1.5 |
左 | 裸眼視力 1.5 |
手術後の訴え
手術後1日程度見えにくさ、まぶしさ、ゴロゴロ感があった。
ICL手術の禁忌
- 屈折度数の不安定さがある場合
- 眼底疾患がある場合
- 内眼手術の既往がある場合
- 網膜疾患(加齢黄斑変性など)がある場合
- 神経疾患(緑内障など)がある場合
- 角膜疾患(円錐角膜、角膜に不正乱視)がある場合
お問い合わせ
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おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。
当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。
どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
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ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。
大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。
院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。
おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。
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