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いびきがひどいと家族に言われています。緑内障の治療中ですが、睡眠時無呼吸症候群と関係がありますか?
2026.09.07
関係があります。睡眠時無呼吸症候群(SAS)では睡眠中に繰り返し呼吸が止まり、夜間低酸素状態が続きます。約8300人を対象とした研究で、睡眠中の酸素飽和度が低い時間が長いほど網膜神経線維層が有意に薄い(緑内障が進行している)ことが示されています。眼圧をコントロールしても視野がじわじわ悪化する場合、この夜の酸素不足が関わっていることがあります。特に正常眼圧緑内障の方は要注意で、SASの治療(CPAP療法)で視野進行が抑制されたとの報告もあります。