コラム COLUMN

症例15-下眼瞼母斑- 80代 女性 下眼瞼母斑(ほくろ)切除症例
2025.04.22
症例
当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
疾患名
下眼瞼に母斑
患者様情報
80代 女性
お悩みと診断
左眼の下眼瞼に1㎝大の母斑。
目元は顔の印象を左右するため、患者様も気にされていました。
母斑とは
母斑(ぼはん)とは、一般的に「あざ」として知られる、皮膚に生じる腫瘍の一種です。
生まれつきのものもあれば、成長過程で現れるものもあります。
切除前

切除後

治療後の変化
下眼瞼にあった母斑(ほくろ)を切除により除去しました。
母斑がなくなったことで、見た目の悩みが解消され喜ばれています。
お問い合わせ
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おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。
当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。
どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
受診予約は「WEB予約」から!
ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。
大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。
院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。
おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。
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