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コラム COLUMN

症例21-ドライアイ- 40代 女性 ソフトコンタクトレンズがずれてくる症例 

2025.06.17

症例

当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

疾患名

ドライアイ

患者様情報

40代 女性

お悩みと診断

右眼に違和感がある。
乾燥感があり、コンタクトレンズがずれる様な感覚がある。
コンタクトレンズを装用した時に違和感を感じる。眼鏡では問題ない。

処方ドライアイに対する点眼薬処方
治療期間・回数1日4~6回程度の点眼。
コンタクトレンズ装脱時に点眼してもらう。

治療後の変化

2週間後
点眼をすることでコンタクトレンズがずれる感覚なくなった。

ドライアイとコンタクトレンズ

ドライアイの状態でコンタクトレンズを使用すると不快感やトラブルが生じる場合があります。
気になる症状がある場合は、自己判断せずに必ず眼科医に相談するようにしてください。

おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。

当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。

どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。

受診予約は「WEB予約」から!
ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。

大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。

院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。

おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障網膜硝子体緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。

当サイトは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと情報を掲載しています。

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