コラム COLUMN

症例28-外傷- 40代 男性 外傷により上まぶたと下まぶたに傷ができていた症例
2025.08.05
症例
当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
疾患名
外傷
患者様情報
40代 男性
お悩みと診断
看板を外していたら左眼にぶつかった。
初診時
症例画像1(※出血を伴う医療画像です。苦手な方はご注意ください)
症例画像2(※出血を伴う医療画像です。苦手な方はご注意ください)
左眼の上眼瞼と下眼瞼に外傷により裂傷
前眼部、眼底は問題なし
治療
縫合治療
治療後(9日後)

「少し痛みはある。」

裂傷きれいに治癒している
抜糸して診察終了
お問い合わせ
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おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。
当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。
どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
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ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。
大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。
院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。
おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。
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