コラム COLUMN
症例69-白内障- 60代 男性 白内障手術症例16
2026.09.29
白内障症例
当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
疾患名
白内障
患者様情報
60代 男性
お悩みと診断
「まだ見えているつもりだったけれど…」
長年、普段の生活は裸眼で過ごし、車の運転や必要な時だけメガネをかけるスタイルを続けてこられた患者様。
スマートフォンや手元の書類も裸眼でスムーズに見えていたため、「自分の目はまだ大丈夫」と感じていらっしゃいました。
異変を感じ始めたのは1年ほど前のこと。
強い光や日差しの下にでると、視界全体が白っぽく霧がかかったようになり、なんとなく見えづらさを覚えるようになりました。その後、心配していた運転免許の更新はメガネをかけて無事にパスできたものの、すっきりしない見えづらさは続いていました。
「手元は見えているけれど、外出時のこの白っぽさをすっきり解消して、もっと快適に過ごしたい」
そんな想いから、これからの生活の質(QOL)をより良くするための選択肢として、白内障手術をご希望され当院を受診されました。
| 術式 | PEA+IOL(超音波入荷吸引術+眼内レンズ挿入術) | ||
| 術眼 | 両眼 | ||
| 眼内レンズ | 単焦点眼内レンズテクニスアイハンス | ||
当院の方針
患者様のこれまでの生活スタイル(手元作業は裸眼、運転時のみ眼鏡)を維持し、術後も大きな変化や違和感が生じないよう配慮しました。
そのため、術後も近視を残して手元が裸眼で見える度数でレンズ計算を行い、遠くを見る際はこれまで通り眼鏡をご使用いただく方針をご説明・ご了承のうえ、手元にピントを合わせた度数を決定いたしました。
視力の変化
手術前
| 遠方視力 | |
| 右 | 裸眼視力 0.15(矯正不能) |
| 左 | 裸眼視力 0.15(矯正視力 0.3) |
手術後の視力(術後1週間後)
| 遠方視力 | |
| 右 | 裸眼視力 0.1(矯正視力 0.9) |
| 左 | 裸眼視力 0.2(矯正視力 1.2) |
手術後の視力(術後1ヵ月後)
| 遠方視力 | |
| 右 | (矯正視力 1.0) |
| 左 | (矯正視力 1.2) |
手術後の見え方
- 痛みなし(術後経過良好)
- 術後は手術前からの眼鏡で視力が安定するまで過ごしていただき、術後2ヶ月の時点で新しく度数を調整して作成しました。
お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。(問い合わせ対応時間は診療時間と同じです)
おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。
当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。
どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
受診予約は「WEB予約」から!
ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。
大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。
院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。
おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。
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