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コラム COLUMN

症例54-白内障- 50代 女性 白内障手術症例10 多焦点眼内レンズ症例

2026.04.16

白内障症例

当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

疾患名

白内障

患者様情報

50代後半 女性

お悩みと診断

数年前から白内障があると言われていたが、最近ますます左眼が見えにくくなってきたため多焦点眼内レンズによる手術について相談したいと来院されました。

術式PEA+IOL(超音波入荷吸引術+眼内レンズ挿入術)
術眼両眼
眼内レンズ多焦点眼内レンズテクニスオデッセイ

レンズ決定までの流れ

今回の患者様は、両眼ともに-10D前後の強い近視がありました。
当初ご希望されていた海外製の多焦点レンズでは、この強度近視に対応する度数の製作範囲を超えており、適応外となってしまいました。

国内製の多焦点眼内レンズである「テクニス オデッセイ」であれば、患者様の度数にもしっかりと対応可能であることが分かりました。
機能面でもご希望に沿えることから、最終的にオデッセイへの採用が決定しました。

視力の変化

手術前

遠方視力
裸眼視力 0.03 (矯正視力 1.2)
裸眼視力 0.03 (矯正視力 0.7)

手術後の視力(術後1週間後)

遠方視力近見視力    
裸眼視力 0.9 (矯正視力 1.2)裸眼視力 0.2 (矯正視力 0.9)
裸眼視力 1.2裸眼視力 0.7

手術後の見え方

手術後手元に見えにくさを感じるため近用の眼鏡処方を希望されました。

左眼は裸眼で遠くも近くも見え方問題ないが右眼で手元が見えにくいと。
右眼のみ度数を入れた近用眼鏡を処方しました。

多焦点眼内レンズの禁忌

  • 眼底疾患がある場合
  • 内眼手術の既往がある場合
  • 網膜疾患(加齢黄斑変性など)がある場合
  • 神経疾患(緑内障など)がある場合
  • 角膜疾患(円錐角膜、角膜に不正乱視)がある場合


お問い合わせ

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おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。

当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。

どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。

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大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。

院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。

おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。

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