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コラム COLUMN

症例74-10歳・男児-他院で視力が出ないと言われた

2026.11.03

小児眼科眼鏡処方症例

当院の医師が実際に治療を行った、代表的な症例をご紹介します。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

患者様情報

10歳 男児

お悩みと診断

他院で視力検査してもらった際に視力が出ないと言われた。再度検査希望で当院へ来院されました。

※視力が出ない…視力検査で期待する値まで測定できない/十分な視力が確認できないこと

視力の結果

遠方視力
右裸眼視力 0.4(矯正視力 1.2)
左裸眼視力 0.2(矯正視力 1.2)

裸眼では十分な視力が確認できない状態でしたが、適切な度数のレンズを入れることで、左右とも矯正視力1.2まで確認できました。
適切にピントを合わせれば視力が出る状態(屈折異常)であることが分かったため、当院にてお子さまの目と生活に合わせた眼鏡(メガネ)を処方いたしました。

お子さまの視力検査の特徴と「結果が十分な視力が確認できない」理由

今回のように、一度の検査で十分な視力が確認できないことは、珍しくありません。
お子さまの視力検査には、大人とは異なる以下のような特徴があります。

緊張や環境の変化に影響されやすい

初めて行く場所や知らないスタッフの前では、緊張して本来の力を発揮できないことがあります。

検査の理解や集中力の維持が難しい

小さな「C」のマークの向きを答える作業は、集中力や根気がいります。途中で飽きたり眠くなったりすると、見えていても「見えない」と答えてしまうことがあります。

目のピント調節力が強すぎる

子どもの目はピントを合わせる筋肉が非常に強いため、一時的に強い緊張状態(仮性近視や調節緊張)になって正確な度数が測れないことがあります。

このように、「その日の体調」「気分」「集中力」「検査環境」によって結果が左右されやすいのが、子どもの視力検査の大きな特徴です。


お問い合わせ

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おおうら眼科は一人ひとりのお悩みに丁寧にお答えします。

当院では、さまざまなケースに対応できるよう患者様に治療の選択肢をご提示しております。各治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき、ご理解いただいてから治療を行っております。

どんな些細なことでも不安や心配なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。

受診予約は「WEB予約」から!
ご予約の方が優先になりますが、ご予約無しの方でも受付させていただきます。

大阪市淀川区・阪急三国駅から徒歩約2分の眼科「おおうら眼科」では、眼科全般の診療を行っています。

院長は、これまで大学病院やさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきました。
これまでの臨床経験で得てきたノウハウを用いてそれを可能な限り実現し、患者様に満足していただけるように最大限努めています。

おおうら眼科では眼科全般の対応はもちろん、白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けることが出来ます。クリニック内で行うことで術後のフォローやケアも一貫して行なえます。その他、小児の斜視や弱視の治療にも注力しています。

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