よくあるご質問 FAQ
院長はこれまで国内有数の施設で白内障をはじめさまざまな手術を8,000件以上経験してきました。当院では白内障以外にも専門である硝子体手術や緑内障手術、霰粒腫や眼瞼下垂などのまぶたの手術、翼状片手術など幅広く手掛けております。
最新の手術機器と精度の高い検査機器を備えており、より良い視力と患者様の満足を追求した手術を提供しています。
緑内障は早期発見・適切な治療を続けることで、多くの方が一生涯良好な視野を保てます。失明に至るのは治療を受けずに放置した場合や、非常に進行した状態です。
「眼圧を下げる」ことが唯一確認されている進行予防法です。目薬・レーザー・手術のいずれかで眼圧を適正化し、長期にわたってコントロールしていきましょう。
残念ながら、現時点では緑内障を根治する方法はなく、眼圧を下げ続けることで進行を遅らせる治療です。目薬が効いている間は継続が必要です。
しかし、手術やレーザー治療で眼圧下降がえられた場合、点眼なしでも緑内障が進行せずに経過観察できる場合もあります。
部分入れ歯か、総入れ歯かなど状態によって判断が変わりますので、事前に医師にご相談ください。
手術は仰向けに寝た状態で行うため、手術中に入れ歯が取れてしまった場合窒息する可能性もございます。
「入れ歯を外して手術を受ける」と決めた場合は、手術直前に外していただけますのでつけたまま保管ケースをかばんに入れてお越しください。
手術によって眼圧が下がり、目薬の本数を減らしたり、中止できる場合もあります。ただし手術で緑内障が「治る」わけではなく、目薬と同様に「眼圧を下げて進行を遅らせる」ことが目的です。
手術後も眼圧の経過観察が必要で、再び目薬が必要になるケースもあります。
当院では全例日帰りで緑内障手術を行っています。レーザー手術(SLT)・メスを使う手術(MIGS等)どちらも日帰り対応が可能です。
術後は眼圧が安定するまで診察回数が白内障手術より多くなりますが、入院の必要はありません。
手術中に消毒液などがかかってしまう可能性があるため、手術直前に外すことをおすすめしています。
ただ「聞こえないと不安だな……」「手術中に医師の指示が聞こえなかったらどうしよう?」とご不安な場合は、医師と相談したうえで手術しない目の方のみつけていただくことも可能です。
手術前の検査の時に、医師にご相談ください。
当日は眼鏡をかけてお越しいただき、手術が終わってからコンタクトレンズを付けていただくことをおすすめしています。
手術中はコンタクトレンズを付けた目がゴロゴロしてきても、外したり目薬をさすことができません。
そのため、手術直前まで眼鏡をかけてお過ごしいただき、手術終了後お帰りの前にコンタクトレンズをつけていただくのがおすすめです。
すぐに気づいた場合はその時点で点眼してください。次の点眼時間が近い場合は忘れた分は飛ばして、次の時間通りに点眼してください。2回分を一度に点眼することは避けてください。
点眼の継続が難しい場合は、1日1回のプロスタグランジン製剤への変更など相談できます。日々の継続が緑内障の進行を防ぐ最重要ポイントです。
糖尿病や高血圧、循環器系のご病気などで普段から飲んでいるお薬があれば、手術前の検査の時にお薬手帳を医師や看護師にお見せください。
自己判断で「今日は手術だから、飲むのをやめておこう」と控えるのは、かえってお体に負担がかかる場合もあります。
服薬していいかどうか、必ず医師や看護師に確認してくださいね。