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よくあるご質問 FAQ

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できます。乱視も同時矯正できる「トーリックICL(EVO+)」というレンズがあり、当院でも対応しています。近視と乱視を同時に矯正できるため、術後に眼鏡や乱視コンタクトに頼る機会を大幅に減らせます。乱視の軸・度数によって適応を判断しますので、まず術前検査が必要です。実際に-2.25D近視+-2.75D乱視の症例でも、術後3週間で両眼裸眼1.2を達成した実績があります。

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-6D以上の近視であればICLがお勧めです。ICLは角膜を削らないため、レーシックのデメリット(衝撃に弱い・ドライアイ・ハロー・グレア)がありません。また-10Dを超える強度近視にも対応できます。レーシックは-6D未満の比較的軽い近視に向いており、近年はSMILEという改良版でフラップを作成しないためより安全です。-6D以下は慎重適応、-3D以下は対応外のため、-7DならICLが適切です。ただし両者にそれぞれリスクがあるため、術前検査と十分な説明を受けた上で決めてください。

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ICL手術は自費診療で、両眼で約55〜65万円程度が目安です(術前検査・手術・術後管理含む)。流れは①術前検査(適応確認・レンズ度数計算)→②レンズ発注(1〜2週間)→③手術当日(日帰り、両眼で1時間程度)→④翌日・1週間後・1ヶ月後検診です。ICLは眼内にレンズを挿入するため角膜を削らず、強度近視(-6D以上)にも対応でき、術後もレンズを取り出せる可逆性があります。20〜45歳の方が対象で、角膜が薄くレーシックができないと言われた方にも適応できる場合があります。

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はい、強度近視(-6D以上、眼軸長26mm以上)は合併症リスクが高くなります。眼軸が長くなると網膜が引き伸ばされ、網膜剥離・黄斑変性・緑内障・白内障などが起こりやすくなります。強度近視の方は定期的な眼底検査が特に重要です。また強度近視の方の視力矯正としてはICLが特に有効で、-10Dを超える場合でもレーシックより適応範囲が広いです。視力が急に悪化したり、飛蚊症が急増した場合は早めに受診してください。

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ICL手術の術前検査では主に以下を確認します。①角膜の形状・厚み②前房深度(眼内にレンズが入るスペース)③瞳孔径④屈折度数(近視・乱視の度数)⑤眼底(網膜・視神経)の状態。特に前房深度が一定以上ないとICLは適応外となります。検査には散瞳(瞳孔を広げる)が必要なため、当日は車での来院ができません。検査から手術決定までに2〜3回の来院が必要な場合があります。手術日は別日になるため、事前に余裕を持ってスケジュールを組んでください。