よくあるご質問 FAQ
ICLはレーシックと異なり、角膜を削らずに眼の中にレンズを挿入して近視を矯正する手術です。強度近視でもレーシックより適応しやすく、ドライアイになりにくい、可逆性がある(レンズを取り出せる)という特長があります。
当院では両眼55〜60万円(税込)から対応しています。
当院では乱視なし両眼550,000円・乱視あり両眼600,000円(税込)が手術費用です(術後1年の診察代含む)。
初回の適性検査は保険診療で5,000円かかります。
9〜10年で1デイタイプコンタクトレンズとほぼ同等のコストになります。
はい、ICL(フェイキックIOL)は角膜の厚さに関係なく手術が可能です。レーシックが角膜を削るのに対し、ICLは角膜を削らずに眼内にレンズを挿入するため、角膜の薄さは原則として適応外の理由にはなりません。
ただし眼内の構造(前房の深さ等)によって適応できない場合がありますので、まず適性検査を受けてください。
多くの方は術後裸眼で1.0以上の視力が得られます(90%以上の患者様で目標視力達成)。日常生活で眼鏡・コンタクトレンズが不要になる方がほとんどです。
ただし老眼の年齢(47〜50歳以上)になると近くを見る眼鏡が必要になる場合があります。
-6D以上の強度近視はレーシックでは角膜を削りすぎるため適応外になる場合が多いです。
当院ではそのような方にICL(フェイキックIOL)手術をお勧めしています。ICLは角膜を削らずに眼内にレンズを挿入するため、強度近視でも安全に視力矯正が可能です。まず適性検査からご相談ください。
成人の遠視は、ICL(眼内コンタクトレンズ)による矯正が可能な場合があります。ただしICLは主に近視対応で、遠視の場合は適応範囲が限られます。眼鏡・コンタクトレンズでの矯正が一般的です。
まず検査で度数を確認してから、最適な矯正方法をご相談しましょう。
乱視とは、角膜や水晶体の形状が均一でないため、光がひとつの点に集まらず、像がぼやけたり二重に見えたりする状態です。
近視・遠視と組み合わさって起こることが多く、眼鏡やコンタクトレンズで矯正できます。ICL手術でも乱視対応レンズ(トーリックICL)があります。
眼鏡・コンタクトが基本ですが、ICL手術では乱視用レンズ(トーリックICL)を使うことで、近視と乱視を同時に矯正することが可能です。
また白内障手術時に乱視矯正用の眼内レンズを選ぶことでも乱視を軽減できます。
ICL手術は一般的に18歳以上で近視度数が安定していることが条件です(20代〜40代が最も多く受けられています)。近視度数はおおよそ-3D〜-18D程度まで対応可能で、特に-6D以上の強度近視ではレーシック(SMILE)より適している場合が多いです。-3D未満は慎重適応となります。乱視も同時矯正できるタイプ(トーリックICL)があります。適応は角膜の形状・前房深度・眼の状態によって変わるため、術前検査が必要です。当院では術前の適応検査から手術・術後管理まで一貫して対応しています。
しばらく経過を見てください。ICL手術後に一時的に炎症が起きて視力が出にくい場合があります。実際の症例でも、手術翌日は右眼が0.4でしたが炎症が治まった3週間後に両眼1.2を達成したケースがあります。特に乱視矯正(トーリックICL)では角膜の形状変化が安定するまで数週間かかることがあります。1ヶ月以上経過しても改善しない場合は医師に相談してください。術後の目薬は指示通り継続することが重要です。