よくあるご質問 FAQ
眼瞼下垂は手術(眼瞼下垂手術)で改善できます。垂れ下がったまぶたを持ち上げる筋肉を調整・縫い縮める手術で、局所麻酔で行います。
保険適用の条件があり、視野が狭くなるなど機能的な問題があれば保険診療で受けられる場合があります。まず診察で状態を確認しましょう。
はい、ぜひご相談ください。「まぶたが重い・目が開けにくい」という症状は眼瞼下垂の可能性があります。放置すると視野が狭まるだけでなく、額や肩に余計な負担がかかり続けます。
当院では眼瞼下垂の診察も行っています。気になりだしたら早めにご相談ください。
原因によります。疲れや睡眠不足からくる「眼瞼ミオキニア」であれば、休息や睡眠で自然に改善します。しかし「眼を開けているのが辛い」「まばたきがスムーズにできない」「眩しい」「ドライアイ症状もある」という場合は「本態性眼瞼けいれん」の可能性があります。こちらは放置すると重症化しボトックス注射が効きにくくなるため、早期受診が重要です。初期であれば遮光レンズ眼鏡や数回のボトックス注射で寛解する率が高いため、気になる場合は眼科を受診してください。
ほとんどの場合、心配いりません。眼科でまぶたをひっくり返したことで糸が切れて元に戻ったという症例は、院長もほとんど聞いたことがありません。埋没法(糸掛け)は手術後1〜2ヶ月は糸の張力でまぶたを保持していますが、その後は瘢痕による癒着で二重を維持します。そのため術後ある程度時間が経っていれば、眼科検査でまぶたをひっくり返しても二重が元に戻ることはないと考えてよいです。アレルギーや結膜炎の症状があれば遠慮せず眼科を受診してください。
眼瞼下垂(がんけんかすい)は上まぶたが垂れ下がり、黒目を覆って視野が狭くなる疾患です。まぶたが重い・目の開きに左右差がある・視野が狭いといった症状が典型的で、眼の疲れ・肩こり・頭痛・不眠の原因にもなります。原因は加齢・コンタクトレンズの長期使用・先天性などがあります。治療は症状の程度によって異なり、軽度は眼鏡のフレームで持ち上げるなど保存的治療、視野への影響や生活支障が大きい場合は手術(眼瞼下垂手術)の適応となります。当院で対応しています。