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よくあるご質問 FAQ

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EDOFコンタクトレンズという選択肢があります。EDOFとは「拡張焦点深度」を意味し、日中に装用しながら近視の進行を抑制する効果が報告されています。オルソケラトロジーのように就寝中に装用する手間がないため、生活スタイルによってはEDOFコンタクトが合う場合があります。その他にも近視進行抑制加工をした眼鏡や低濃度アトロピン点眼(マイオピン)・外での活動時間を増やすことも有効です。子どもの近視の進行速度や生活スタイルに合わせて最適な方法を選ぶため、眼科でご相談ください。

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マイオピン(低濃度アトロピン0.01%点眼)は複数の大規模研究で近視進行を約50〜60%抑制することが示されており、現在最もエビデンスが充実した近視進行抑制治療のひとつです。現在はより効果の高いリジュセア(0.025%アトロピン)、マイアトロ(0.05%アトロピン)もあります。就寝前に1滴点眼するだけで、翌朝のまぶしさや視力への影響がほとんどないことも特徴です。費用は保険適用外で月3,000〜5,000円程度が目安(処方料・薬代含む)です。主に6歳〜12歳のお子さんを対象としており、近視が進み始めた段階での早期開始が効果的です。

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当院では近視進行を抑える治療として①マイオピン(低濃度アトロピン点眼)②オルソケラトロジー(就寝中に特殊コンタクトを装用)③EDOFコンタクトレンズ④近視進行抑制眼鏡の4つに対応しています。どれが最適かはお子さんの近視の程度・年齢・生活スタイルによって異なります。また屋外活動を1日2時間確保することも有効と研究で示されています。近視は一度進んだ眼軸を短くすることはできないため、早めの対策が重要です。まず検査で現在の状態を確認しましょう。