よくあるご質問 FAQ
現在の主流である「遊離結膜弁移植」では、初発の翼状片は90%以上が初回手術で治ります。以前は再発予防に抗がん剤(マイトマイシンC)を使う方法がありましたが、現在ではこの処置なしに遊離結膜弁移植のみで良い成績が得られています。ただし何度も再発を繰り返す「再発翼状片」については、マイトマイシンCや羊膜移植が必要になることがあり、大学病院などの専門施設での対応になります。手術時間は20分程度です。
関係があります。視覚障害があるとうつ病になりやすいことが研究で報告されています。重要なのは、視覚障害の重篤さに関係なく、軽い見えにくさでもメンタルヘルスへの影響があるという点です。人が知覚から得る情報の約60%は眼からとされており、その情報が遮られることは生活への影響が大きいです。見え方の不調で気分が落ち込んでいる場合、視力の改善(白内障手術等)によって気分も改善するケースがあります。「眼が気になって不安になる」という悩みも含め、気軽にご相談ください。
院長おすすめの方法をお伝えします。①手を石鹸で洗う
②顔を少し上に向けて下まぶたを軽く引き、目薬を持った手のひらをほお骨に当てて固定する(手が震えにくくなります)
③容器の先がまつ毛やまぶたに触れないよう注意して1滴落とす
④目を閉じたままパチパチせず1〜5分待つ
⑤あふれた目薬はティッシュで拭く。複数の目薬がある場合は5分以上空けてから次をさしてください。点眼後にパチパチまばたきするとせっかくの目薬が鼻に流れてしまうので注意です。
1回につき片目1滴で十分です。何滴さしても目から溢れるだけで効果は変わりません。複数の目薬がある場合は5分以上間を空けてから次の目薬をさしてください。続けてさすと先にさした目薬が後の目薬で流れてしまいます。また、開封した目薬は1ヶ月を目安に使い切り、残っていても処分してください。他の人に貸し借りすることもNGです。
3点とも注意が必要です。①メイクはベースメイク・アイメイク含め完全にノーメイクでお越しください。術前に目の周りを消毒するため清潔な状態が必要で、術後3日間は洗顔もできません。②車・バイク・自転車での来院はしないでください。手術で瞳孔を開く目薬を使うため術後は視界がぼんやりします。公共交通機関かご家族の運転でお越しください。③普段飲んでいる薬(糖尿病・高血圧・循環器系など)は自己判断でやめず、術前検査時にお薬手帳を持参して医師に確認してください。
手術していない目も、当日は眼鏡でお越しいただくことをお勧めします。手術中はコンタクトレンズが入った目がゴロゴロしてきても外したり目薬をさすことができないためです。手術終了後、帰宅前にコンタクトレンズをつけていただければ大丈夫です。補聴器をご使用の方も術前に外すことをお勧めしていますが、「聞こえないと不安」という場合は手術しない方の目の側のみ使用できる場合もあります。事前に医師にご相談ください。
術後すぐに注意していただきたい主なことは以下です。①自分での車・バイク・自転車の運転は医師の許可が下りるまで控えてください。②術後3日間は洗顔ができません。濡れタオルで顔を軽く拭く程度にしてください(化粧水は目の周りを避ければOK)。③目を手でこすらないようにしてください。④処方された目薬を指示通りに続けてください。その他の制限(入浴・運動・飲酒等)については手術後に医師から説明がありますので、必ずそれに従ってください。
受付後、問診票のご記入→視力・眼圧・屈折などの基本検査→医師による診察の流れになります。症状によっては追加検査(眼底検査・OCTなど)を行うことがあります。眼底検査を行う場合は散瞳(瞳孔を広げる目薬)を使用するため、検査後3〜5時間は車の運転ができなくなります。初めての受診の際は保険証・お薬手帳(お持ちの方)・眼鏡やコンタクトレンズをお持ちください。予約をされた方が優先になりますが、予約なしでも受付できます。
これまでに約8,000件以上の手術実績があります。院長は大阪大学医学部眼科学教室出身で、阪大病院(硝子体手術全国7位)・大阪労災病院(硝子体手術全国3位)・社会保険紀南病院(白内障手術1,800件/年)といった国内トップレベルの施設で経験を積んだ後、当院を開院しました。手術時間は約5分と短く、日帰りで受けられます。術後翌日から日常生活にほぼ支障なく過ごせます。
主な特徴は以下です。①実績:これまで約8,000件以上の手術実績があります。②日帰り:入院不要で当日帰宅可能、手術時間は約5分程度です。③術後の見え方:手術直後からある程度見え、当日からシャワーも可能で日常生活への支障が少ないです。④眼内レンズの選択肢:単焦点から多焦点(老眼矯正)まで、生活スタイルに合わせたレンズ選択ができます。⑤一貫したケア:手術前の検査から術後の経過観察まで同じクリニックで対応するため、継続的なフォローが受けられます。