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よくあるご質問 FAQ

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今すぐ救急眼科を受診してください。ゴルフボールは特に危険で、サイズが小さいため眼窩骨にブロックされず直接眼球に当たると眼球破裂のリスクがあります。最悪の場合、失明の可能性もある緊急状態です。視力が落ちている・目が開けられない・出血しているような場合は特に急いでください。痛みが少なくても内部で重大な損傷が起きていることがあるため、自己判断せず必ず眼科を受診してください。

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目薬だけでは治りにくい状態です。しこりができていたり膿が見える状態になると、点眼薬だけでは根治は困難です。ものもらいはまぶたの病気(皮膚疾患)のため、抗生物質の内服薬と眼軟膏の組み合わせが効果的です。特に子どもは目薬を頻繁に使うのが難しいため、初期から抗生剤を内服して抗菌眼軟膏を使うことが望ましいです。早期に眼科を受診して適切な治療を受けることで、全身麻酔下での切開手術など大きな治療が必要な事態を防げます。

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屋外で過ごす時間を増やすことが最も効果的です。太陽光に含まれるバイオレットライト(紫色光)が網膜のOPN5という受容体を通じて眼軸の伸長を抑えることが研究で示されています。1日2時間・週13〜14時間の屋外時間が目安として推奨されており、どんな運動をするかよりも「外にどれだけいるか」が鍵です。中国の大規模試験では毎日40分の外遊びを追加するだけで近視発症が有意に減少しました。室内での窓越しの光ではバイオレットライトがカットされるため、実際に外に出ることが重要です。

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失明することはありません。先天性色覚異常は視力が落ちたり悪化したりすることはなく、一生涯その状態のままです。色の判別がしにくいこと以外、眼の機能は色覚異常のない人と変わりません。検査は眼科で受けられ、色覚の型(赤がわかりにくい1型・緑が2型・青が3型)と程度を判定します。小学生以上であれば受検可能です。色覚検査を受けることで自分の特性を理解し、色の判別が必須な職業の選択を事前に検討できます。おおうら眼科でも実施しています。

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オルソケラトロジーは保険適用外の自費診療です。当院の費用は初年度(検査・レンズ・装用指導含む)で約70,000〜80,000円程度が目安で、2年目以降はレンズの定期検診費用のみになります(レンズが破損・紛失した場合は購入から半年以内なら費用負担なし、以降は別途費用負担あり)。お子様にも適応があり、近視の進行抑制効果が報告されています。適応基準として近視度数・角膜の形状などがあるため、まず検査が必要です。当院では2種類のレンズを取り扱っています。

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血縁の男性に色覚異常の人がいない場合、孤発例は極めてまれです。ただ、先天性色覚異常はX染色体に依存する遺伝性のため、男性(5%)は女性(0.2%)より発症しやすいです。気になる場合は眼科で色覚検査を受けることをお勧めします。小学生以上から受検可能です。色がわかっていないかもと感じたり、血縁者に色覚異常の方がいる場合は積極的に検査を受けましょう。

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オルソケラトロジーは就寝中に特殊なハードコンタクトレンズを装用して角膜の形を矯正し、日中は裸眼で過ごせる治療法です。主なメリットは①手術不要・可逆的(やめれば角膜が元に戻る)②子どもの近視進行抑制効果③日中コンタクト不要。デメリットは①毎晩装用する手間②効果が続くのは装用継続中のみ③保険適用外の費用がかかる。レーシックは角膜を削る不可逆的な手術ですが、オルソは角膜を削りません。「まず試してみたい」「手術に踏み切れない」方に向いています。

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関連があります。アレルギー性結膜炎があると近視が進行しやすいことが研究で報告されています。アレルギーによって炎症性サイトカイン(TNFα等)の発現が高まり、眼軸の伸長(近視化)に影響を与えている可能性が示されています。またオルソケラトロジー中の子どもでも、アレルギー性結膜炎がある方が眼軸が伸びやすく、治療中断率も高いとのデータがあります。アレルギーの症状をかゆがっている場合は積極的に点眼薬でコントロールすることが、近視進行を緩やかにするひとつの対策になるかもしれません。

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可能性があります。子どものまぶしがりの原因として「先天性眼瞼内反症(逆まつ毛)」が多く見られます。まぶた全体が内側に反り返ってたくさんのまつ毛が目に当たっていると、眼の被刺激性が高まり光をまぶしく感じます。自分でまつ毛を抜いたり切ったりすると、後日硬く尖ったまつ毛が当たってさらに痛くなるため避けてください。子どものうちは90%が成長とともに自然治癒しますが、極端にまぶしがったり常に充血・涙目がある場合は早めの受診が必要です。放置すると角膜に傷が残るリスクがあります。

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マイオピン(低濃度アトロピン0.01%点眼)は複数の大規模研究で近視進行を約50〜60%抑制することが示されており、現在最もエビデンスが充実した近視進行抑制治療のひとつです。現在はより効果の高いリジュセア(0.025%アトロピン)、マイアトロ(0.05%アトロピン)もあります。就寝前に1滴点眼するだけで、翌朝のまぶしさや視力への影響がほとんどないことも特徴です。費用は保険適用外で月3,000〜5,000円程度が目安(処方料・薬代含む)です。主に6歳〜12歳のお子さんを対象としており、近視が進み始めた段階での早期開始が効果的です。